CB工法は平成5年、愛知工業大学と大阪府産業技術総合研究所との鉄筋の継ぎ手を溶接で行う共同研究の成果として開発されました。その後、阪神淡路大震災による圧接の品質に疑問が生じたこともあり、関西を中心に鋼板裏当ての鉄筋溶接継手が急増していました。大阪府は鉄筋の継ぎ手の裏あてに鋼板を使用した溶接の外観検査が不可能で、不良溶接の温床になる可能性を危惧していました。その後、愛知工業大学では外観検査が可能なCB工法の普及に努めてきました。現在では最も信頼性が高く、施工能率の良い鉄筋溶接継ぎ手として広く使用されています。
なお、CB工法に準じた工法としてSB工法・H-SB工法があり、CB工法の補完的工法として開発され使用されています。
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